有名人の自殺に思うこと

相次ぐ有名人の自殺

 

先日、三浦春馬さんが自殺したというショッキングなニュースが駆け巡った。

現時点では自殺に至る原因というのは報道されていないが、想像するに鬱状態だったのではないかと思う。

精神的に健康な人は、自殺ということを考えたり、行動に移すということはしないものなのだが、精神的に不安定になると色々なことについて不安感に襲われるようになる。

そして初期は不安感だけなのだが、症状が悪化すると倦怠感やイライラ感、更に悪化すると対人恐怖症のように人と会うのが恐ろしく感じたり、生きている意味さえわからないといった感情が芽生える。こういった精神状態に陥ると何にも興味が無くなり、生きていることさえ辛く、

いっそのこと死ねたら楽になれる

なんて妄想をするようなる。

これらのことは精神が健康な人に苦しみを共感してもらおうとしても無理である、相談したところで「甘えている」とか「怠けている」なんて言われてしまうのがおちである。

どうすればよいか

やはりこのような症状は心の病なので心療内科に行くべきである、心療内科と聞くと精神病院のようなものを想像しがちであるが、あれはまた別物で、もっと気軽な感じで診療してもらって構わない。カウンセリングを受けるだけでも意味があるといえる。もし精神的に疾患があるというのなら投薬治療となるが、決して一度飲むと一生飲み続けなければ行けないものではなく、まともな医師ならば症状が改善すると減薬しつつ卒業への道筋をつけてくれるだろう。

ハッキリ言って人生は辛い物で、周りからすると上手くいっているようにみえても、本人にしかわからない深い闇を抱えている場合があり、三浦春馬さんの自殺がその典型ではないだろうか。

死んだ方が楽になれる

このような思考は病気である。人生は困難の連続である。様々なプレッシャーから精神的不安定状態に陥る場合もあるだろう。

逃げるのは恥ずかしいことではない

人生は苦行というのが実際のところだが、苦しみがあるが故に楽しみが更に楽しく感じるのであるとすれば、苦しみをコントロールして楽しみを満喫するというのが良いのではないだろうか。

生きていてこそ人生なのだから